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代々木公園とフェルメール

こんな大きなシャボン玉を次々と…SAWAYAKA

渋谷のBunkamuraザ・ミュージアムで開催中の「フェルメール<地理学者>とオランダフランドル絵画展」に行ってきました。

天気が良かったので屋内だけに居るのはもったいない、ということでまずは代々木公園を散策することにしました。代々木公園に限ったことではありませんが、今日(29日金曜日)からゴールデンウィークなので人が凄く多かったです。みなさん個々に色んなことをやっていて、フリスビーやバドミントン、キャッチボールで遊ぶ人、シートを広げてお弁当を食べてる人、バイオリンを弾いてる人まで。なんてさわやかなんでしょう。さわやかすぎて私には眩しすぎます。そして極めつけにさわやかな人、シャボン玉おじさん。子どもたちがはしゃぎ回るのも納得のさわやかさと面白さ。

明治神宮と言うとこのじゃりじゃりした道を連想する

明治神宮も通りました。

そんなさわやかな時間もつかの間、ぽつぽつと雨が降ってきました。雨が降るなんて聞いてないぞ。傘を持ってきていなかったのでコンビニでビニール傘を購入。本来の目的であるフェルメール展に向かうことに。

サルの次はカエル、他にもあるのかな

途中、なんか見覚えのある物が。まさかシリーズ化されていたとは。

ネズミのダンスも面白いね

Bunkamuraに着いたので傘を預けることに。一つ一つ掛けられてコインロッカー風に鍵が掛けられる傘置き場ってありますよね、あれです。普通のビニール傘なんでそこまで厳重にすること無いんですがこれしかなかったので。この類の傘置き場って大体いくつか鍵が無くなってますよね。使用中ではなく鍵だけ無い。持って帰った人は一体何に使うんでしょうか。

今回の展示ですが、ドイツにあるシュテーデル美術館が改装工事をするということで色んな画家、ジャンルの絵がありました。こんな規模の貸し出しは最初で最後だとか。今回地理学者がメインですが、フェルメールの他にはレンブラント、ルーベンス、フランス・ハルス、ブリューゲルなどの作品がありました。

フェルメール、当たり前ですがやっぱり凄い人です。柔らかい日光の表現は他の誰にも真似できませんね。地理学者の見据える先に何があるかは分かりませんが、だからこそ飽きずに鑑賞することができ、多くの人を魅了する力を持っているんでしょうね。日常の風景の中でふと顔を上げた一瞬の時間を永遠に止めてしまったフェルメール。私は写真と絵画は全くの別物と思っています。両者とも風景や人物の一瞬を捉えることにおいて共通はしています。しかし絵画の場合は描き手が一旦自分の中に取り込んだ感動を改めて描き直すことが出来ると思います。こうして絵画を鑑賞する私たちが見ているのは、実際のその場所の風景というよりはフェルメールの目線を通していると思います。今回この絵を見て私の中でこの考え方が完全に定着した気がしました。もちろん写真を否定しているわけでは全くありません。写真には写真の魅力が沢山ありますし、見るのも撮るのも好きです。

フェルメール<地理学者>とオランダフランドル絵画展、5月22日まで。フェルメールだけ目的に行っても損はしません。

ところでマイケル・ジャクソンに似ていると話題のバーレント・ファブリティウスの自画像もちゃんと見てきましたよ。上の写真の地理学者の隣がそうです。うん、確かに似てるかもしれない。30歳前後の頃くらいですかね。赤とか帽子って言うところも共通点ですね。

今日の歩数:21,117歩。おお、2万歩行ったんですね。公園で結構歩き回りましたからね。記事にはありませんが原宿辺りも歩きました。関係無いけど今月火曜日の更新率高すぎ。
2011.04.30 01:09 外出 clap tb(0) cm(0)

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