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氷が溶ける解ける融ける

氷が「溶ける」。漢字、これであってるはずだけど一応検索してみる。あれあれ、なんか色んな意見が出てきたぞ。「解ける」だと言う人、「融ける」だと言う人・・・。記事にしたい事があるのに「とける」がどう書くか分からないと書けない。もう少し調べてみよう。

本格的に調べる前に私なりに「とける」について考えてみました。あくまでも「氷」に対してです。

①溶ける
私が真っ先に思ったのはこれです。物が液状にとける時はこれを使うと思ったからです。もはや漢字自体にトロトロしたイメージが勝手にある。

②解ける
これは「謎が解ける」とかの時に使うと思う。正解の解だし。「氷が解ける」派の人の意見によると「氷解」という言葉があるから、とのことで一見説得力がありますが、氷解って氷がとける「かのように」謎やわだかまりがとける、という時に使うと思うんですよね。なので氷そのものに関しては違うんじゃないかなあ。でも氷解という言葉は「氷が解ける」という表記を起源としているとも言えますよね。

③融ける
小難しいイメージ。融解とか融合とか。普段はあんまり使わない漢字な感じがする。なので氷に対してもあえて使わない気が。小学校で習うかどうか微妙な気がする。小学生のとき「氷がとける」は漢字で書いてたと思うけどなあ・・・どうやって書いてたっけ。

④説ける
いやこれは無いし。

私の考えはこんな漢字・・・じゃなくて感じ。そういえば溶解とかいう言葉もありますよね。ではちゃんと調べてみますか。全て合っているかは保証しかねます。

・自然にとける場合は「解」で人工的にとかす場合は「溶」。
・「融」は中学で習う。
・NHKでさえ時期によって違う表記を用いた。
・本来は「雪が融ける」や「氷が融ける」だが常用漢字表によると「融」は「ゆう」という読み方しか定められていない。そのため一般に「解ける」に書き換えられたりひらがな表記にする。
・雪解け。
・「溶ける」は物質が液体と一体になる事。
・「解ける」は個体が液状になる事。
・漢字テストで「氷が解ける」が正解とされている。
・溶ける。ものが液体と混ぜ合わされ均一に拡散する。洗剤が水に溶ける。溶解。溶剤。溶液。溶媒。
・解ける。結ばれていたものがほどける。心がやわらぐ。拘束が解除される。結び目が解ける。わだかまりが解ける。戒厳令が解けた。解禁。解答。解散。解体。分解。電解。解凍。和解。解決。解法。解釈。見解。解明。解放。解雇。解職。
・融ける。固形物に熱が加わり、液状になる。雪が融ける。融点。融解。融合。

う・・・。調べてもよくわかんないです。日本語って難しい・・・。もう「とける」ってひらがなで書いちゃっていい気もしてきた。実際ひらがな表記するべき、という意見もありました。

私なりの結論。「溶ける」はものが水などに混ざり合う時に使う。個体が液体に変化する時には使わない。氷の場合「融ける」が正しいが、現代では「解ける」で代用する。

・・・こんな感じでどうでしょう。とりあえず私は「氷が解ける」と表記する事にしたいと思います。何か意見、反論があれば教えてください。
2011.07.08 16:39 試行 clap tb(0) cm(0)

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