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解けにくい氷を作る

(この記事を書くまで色々葛藤がありました。→氷が溶ける解ける融ける

暑いですね。夏と言えば氷が欠かせません。しかしこうも気温が高いと氷もすぐに解けてしまいます。飲み物が薄まってしまうのが困りものですよね。お酒だと自動的に水割りに。なんとか少しでも解けにくい氷を作ることはできないでしょうか。そもそも氷に解けやすさなんてあるのか?私は知っています。レストランで出される氷が解けにくいと言うことを。アイスで飲み物を注文すると帰る頃まで氷が残っていたりします。あとスーパーで買ってきたロックアイスも解けにくい気がする。やはり解けにくい氷は実在していますね・・・。あとはこれを"自宅で"作れるのか否か。です。

氷はゆっくり凍らせることで、氷の結晶を大きくすることができます。小さい結晶よりも大きい結晶同士が結びついている方が、氷は解けにくくなります。また、水道水の中には目には見えなくても色んな物が入っています。不純物や空気です。家で作る氷が白く濁ってしまうのは空気のせいです。これらを可能な限り取り除くことで氷を解けにくくすることができます。レストランの氷はこの条件をクリアしているということですね。

これを家庭で再現するにはどうしたら良いでしょう。まず、ゆっくり凍らせるには冷凍庫の温度設定を上げないといけません。これは他の食材にも影響してしまうのでだめですね。次に不純物や空気。これは、水を一旦沸騰させ、さましたものを使うことである程度解決できます。これなら問題ないですね。実験してみましょう。

まず普通に水道水を沸騰させ、さまします。後は普段通り製氷皿に入れて冷凍庫へ。

「熱湯氷」ってなにそれですね

そして完成したものがこちらです。右が熱湯氷。左は普通に水道水で作った氷。解け方を比較してみたいと思います。

うわー頑張れ普通氷!・・・はっ、つい。

お、ちょっとだけ左の氷の方が解けるのが早いですね。もちろんカップの条件は両方とも同じです。

普通氷は先に解け切ってしまいました

左の氷は完全に解けました。熱湯氷もだいぶ小さくなってはいますが一応生き残りましたね。写真分かりにくくて申しわけないです。

実験結果:熱湯氷はちょっとだけ解けるのが遅い。少しでも氷を長持ちさせたい方、お試しあれ。

さっき思い出したんですが、私、小学生の頃も氷にこだわっていました。水筒の氷が解けて麦茶が薄まるのが嫌だったんです。そこで色々考えた結果、麦茶を凍らせた氷を作れば良いじゃないか。という結論に至り、実際に実践したような気がします。結果どうなったかは残念ながら覚えてないです。

「製氷皿 デザイン」で画像検索すると面白いものが沢山出てきます。文字の形になる物とか面白いなあ。氷もいろいろ楽しめそうですね。→Google画像検索結果

検証結果の影響で「解ける」と表現してきましたが自分の中では未だに違和感があったりする。)
2011.07.10 15:13 試行 clap tb(0) cm(0)

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