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凄すぎる展覧会

豪華すぎる・・・

六本木の国立新美術館で開催中の「ワシントン・ナショナル・ギャラリー展 印象派・ポスト印象派 奇跡のコレクション」に行ってきました。

これは凄い。マネ、モネ、ルノワール、ピサロ、ドガ、ロートレック、セザンヌ、ゴッホ、ゴーギャンなど、美術の教科書に載っているような豪華すぎる顔ぶれ。しかもそれぞれの画家の代表的な絵画も沢山ありました。ここまで量も質も充実した展覧会はなかなか無いです。個人的にはダ・ヴィンチの「受胎告知」が来たとき以来の衝撃かもしれません。

ワシントン・ナショナル・ギャラリーは印象派の絵画の質が特に高いと言われている美術館です。美術館のメインとも言える印象派の絵画がこれだけ日本にくると言うのは本当に凄いことで、同レベルの内容の展覧会はこの先日本で開催される事は無いんじゃないかという感じです。なぜこんなことが出来たかというと、現在美術館の大規模な改修がなされているからみたいです。

これほどの質と規模での展覧会は、ワシントン・ナショナル・ギャラリー70年の歴史上なかったことであり、そして、これからもないだろう。by館長

だそうです。おっしゃる通りです。今回内容が濃すぎていつにも増して疲れました。全てのエネルギーを絵画に持っていかれてしまいました。普通はメインの絵画が1~2点あって、他はそのメインの絵画に影響を受けた画家の作品などで構成されていますが、今回のは全部がメインです。この中のどれでも1点をメインにした展示会が開催できるほどです。

どれもメインクラスに凄いんですが、あえて見所を挙げるとすれば・・・マネですかね。マネは印象派の先駆者的存在ですし、他の印象派の絵画に多大な影響を与えているはずで、彼が居なければ印象派の絵画の発展も無かったかもしれません。マネはとても前衛的な構成が多く、「鉄道(上の写真の上部左から2番目)」というタイトルなのに肝心の列車は蒸気で見えなくなっていたりします。端のほうにはなぜかマスカットが置いてあったり。あとゴッホも見所ですね。超有名な自画像も展示されてますし。ゴッホはやはり筆のタッチが印象的で大きな魅力なので、本物を見る価値が凄くあると思います。あの立体的にうねうね絵の具が乗っている感じは本物でないと見ることは出来ませんからね。ゴッホに限らずとも印象派の絵画は筆のタッチが魅力的な作品が多いので、その辺りに本物をみる価値があると思います。

マネとゴッホを例に挙げましたが、今回展示の順路として、マネは割と最初の方で、ゴッホはかなり最後の方でした。この展示の仕方のせいでよけいに疲れちゃったんですよ。ゴッホが最後って・・・。そこに至るまで体力を温存しきれないですよ。

ワシントン・ナショナル・ギャラリー展、9月5日までの開催で毎週火曜日が休館。行ける方は是非行っていただきたいです。間近で見る絵画のの迫力は本物でしか味わえないです。

今日の歩数:13,234歩

公式サイト→Link
2011.08.06 23:49 外出 clap tb(0) cm(0)

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