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PS3版ワンダと巨像の感想

以前ワンダと巨像が好きでリメイク版を買うかもしれないと書きましたが、買いました。そこでレビューというか感想でも書こうかと思います。ネタバレは無しです。リミテッドボックスについてやPS2版とPS3版の比較もあります。3D立体視についても触れています。

なかなかプレミア感があります

■Limited Box

ワンダと巨像が好きと言っておきながら実はICOはやった事がなくて、いずれプレイしようとずっと思っていました。そんな矢先に今回ワンダと共にICOもリメイクされ、Limited Boxなるセット販売があるという事で丁度良いのでそれを買いました。数量限定なのでこれから買おうと思っている方はプレミア価格でどんどん高くなっていく前に早めに購入した方が良いと思います。ちなみにそれぞれ単品での通常販売もあります。

ICO、ワンダ、そしてブックレットが納められた豪華なパッケージ。辞書の箱みたいです。文字部分は特殊プリントでつるつるしています。中味のICOとワンダは通常版と同じものです。

ブックレットの中味はさすがに公開しませんが大まかに内容を。上田文人氏のシャーペンによるイメージスケッチや絵コンテ、経歴やインタビュー、制作風景などが納められています。なかなか読み応えがあります。

今回のリメイクは追加要素などは多分全くありません。PS2版と全く一緒です。変わった事は下記の画質など。なので正確にはリメイクではなくリマスターですかね。でも3D立体視は新たに作り直しているのでリメイクとも言えるか。まあいいや。あるインタビュー記事で読んだところによると、追加要素や操作性の改善を行っていたら切りが無くなってしまい、かといって中途半端にいじりたくもない、との理由からだそうです。私としても現在制作中の新作「人喰いの大鷲トリコ」に集中していただきたいです。楽しみ。

■画質

ようやくゲームの感想です。長々と申しわけないです。ゲームの操作性やストーリーはPS2版と全く同じで今更私が語るまでもないので、PS3だけの新要素について触れていこうと思います。ICOはまだ未プレイなのでワンダについてです。

まず画質の感想、とその前に注意点。デフォルトではテレビ画面に対してゲーム画面が一回り小さく、周りに黒いふちが出来ています。これはタイトル画面のオプションで最大化できるので、是非最大化してプレイしましょう。体感で画質がぼやけると言った事はありません。

PS2のワンダを最後にプレイしてから久しいので、オープニングムービーの第一印象は「おおっ」と言うほどではありませんでした。よくよく見れば確かに綺麗になっているなあという程度。それよりも懐かしさの方が。しかし顔が映ると明らかにくっきりしていますね。ワンダはムービーシーンも映像ではなくリアルタイムに演算しているので(なのでムービーシーンでカメラが動かせる)プレイ画面との画質の差が無いんですよね。そしていざ、プレイ画面に変わるとようやく画質の綺麗さを実感。アグロ(主人公ワンダの愛馬)の質感が凄い。

記憶を頼りに比較するのもなんなので実際にPS2版をやってみました。あれ、こんなに画質悪かったっけ。当時は綺麗だなあと思った記憶があるんですが思い出補正ってやつですね。で、PS3版に戻ると、おおおお綺麗!遅ばせながらようやく画質の綺麗さを実感できました。PS2版をお持ちの方は先にちょっとプレイしてからPS3版を始めると感動が大きいかもしれません。

比べれば一目瞭然

比較画像。その差は歴然。キャプチャではなくテレビ画面を直接撮影したものなんですが、ピントなど撮影条件は両者とも同じです。ちなみにPS2はD端子出力、PS3はHDMI出力(両ハードの最高画質)です。

PS3版、静止画でこの画質は凄い

プレイ画面の比較。もう一度言いますが、ピンぼけではないです。体感でもこの差です。こうやって比べるとすっごい綺麗ですね。服の模様もより細かく見えます。リマスターの技術って凄いなあ。アグロの足とか尻尾とか、凄い差ですね。静止画だとPS2版はもはやドット絵みたいになっちゃってます。あ、巨像の比較画像は無いです。プレイしながら撮影するの無理です。

■3D立体視


今回のリメイク、ICO、ワンダ共に実は3D立体視に対応しています。3Dテレビがあれば楽しめます。この立体視についてですが、あまり宣伝されていないような気がします。3D対応のゲームはまだ少ないですし、もっと押していっても良い部分だと思います。あと一応言っておきますと、別に3D専用ゲームではないので普通のテレビでも3D立体視は出来ませんが普通の高画質なプレイ自体は出来るのでご安心を。

普通にテレビを買ったら実は3Dに対応していたという家のテレビ。実はほとんど3Dのコンテンツを見ていません。3Dに対応していなくてもワンダは買っていましたが、せっかくなので試さない手は無いです。

3D、凄い。奥行きが凄い。目の前に広大な大地が広がります。でもアグロやワンダは手前に居るように見える。3Dは映画でもそうですが、飛び出すというよりは奥行きが広がって見える感じですね。ワンダと巨像は元々フィールドが広く、巨大な敵と戦うゲームなので3Dにはとても向いていると思います。3Dメガネをかけるので画面が少し暗くなりますが、世界観的にあまり気にならないですね。ただ湖を泳ぐ場面では少し暗すぎるかも。水面と壁の境界が曖昧になります。そして巨像、これは大迫力です。巨像そのものというか飛び散った石や砂が飛び出して見えます。地面の巨像より空中戦の巨像の方が迫力があります。本当に空で戦ってる感じ。あと、これは慣れもあるかと思いますが、さすがに長時間3Dでプレイすると疲れます。3DのON、OFFはゲーム内ではタイトル画面のオプションからしか行えないようですが、おそらくどの3Dテレビでもリモコン側でON、OFFが切り替えられると思うので、ある程度3Dを満喫した後はフィールドでは3DをOFFに、巨像との戦闘時には3DをONにして楽しむというのもありかと思います。まあこれはこれで長時間だと疲れそうな気もしますが、私はそんな感じでプレイしていました。

今回のリメイク、PS2版を未プレイの方は是非ともプレイしていただきたいくらいおすすめです。本当に名作なので。難易度はほんのちょっと高めですかね。ごり押しでは勝てません。どうやって巨像の弱点までよじ上っていくか、など頭も使います。でも慣れてくればばそれらを楽しむ事が出来るはずです。

逆にPS2版をプレイ済みの方は内容に新鮮味が無いのでスルーでも良いかもしれません。画質に関心があるかどうかですね。後は私のようによっぽどなファンの方なら買って損は無いです。画質に関して例えるなら、PS3版はメガネを新調した感じです。PS2版はメガネを無くした状態。あ、分かりにくいですかそうですか。あと3Dテレビをお持ちの方はPS2版をやったかどうかに関わらずおすすめです。

最後に3Dでプレイする際の注意点。3Dテレビを購入し、これからPS3を3D化しようとしている方、旧型のPS3でもアップデートで3D再生に対応できます。Blu-ray 3Dの映画も見る事が出来ます。しかし、ハイスピード規格に対応した高速HDMIケーブルが必要なので注意です。ここが見落としがちです。
2011.09.24 22:29 感想 clap tb(0) cm(0)

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