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レオン・ラッセル

今月の歌はレオン・ラッセルの「Tight Rope」です。レオン・ラッセルはピアノ奏者のシンガーソングライターです。Leon Russellって名前がまずかっこいいですよね。るぃおん・らっそぉーっていう感じが。よくわかんないけど。最近はギターを使用した曲を聴く事が多かったんですが、久々にレオン・ラッセルのピアノを聴いたらピアノかっこいいなと改めて思いました。Tight Ropeは特にかっこいいです。



Tight Ropeとは綱渡り用にぴんと張った綱の事ですね。間奏部分もサーカスっぽいです。そしてジャケット・・・怖いよ。サーカスのメイクを表現しているみたいです。バットマンのジョーカーみたいな感じですね。レオン・ラッセルを知らずにジャケットだけ見たら買わないよな絶対。「Carney」というアルバムですが実のところこのアルバム持ってないんです。曲を紹介しておきながら。というかそこまで詳しくは知らないですこの人。唯一持ってるベスト盤のジャケットはかっこ良かったんです。

かっこいいですよね

素顔はなかなかのイケメソ。この写真だとジョニー・デップっぽい。

色の白は好きだけど彼が白いから好きなわけじゃないぞ

今はこんな感じらしい。なんという白いシロモノ・・・。先月紹介したボブ・ディランもそうですが、風変わりな歌い方や風貌をしているとどうしても一般的に人気が出にくい傾向ってありますよね。でも一般的に評価されるものだけが優れたものというわけではもちろんないし、自分の道を貫き通すのはかっこいい事だと思います。

レオン・ラッセルは70年代前半くらいに活躍した人ですが、その時代を知ってる世代の人ならそれなりに知名度はあるみたいです。カーペンターズやジョージ・ベンソンが何曲かカバーしているので楽曲だけならさらに有名です。



彼の代表曲、A Song For You。これも後にカーペンターズがカバーしています。とても透き通った綺麗な曲にこのだみ声。このギャップが魅力と言えるでしょう。サングラス、長髪、ラフな服装。さらっと弾いて最後にタバコすぱーっ。見た目だけなら完全にロックギタリスト。レスポールとか似合いそうな。憧れはしませんがかっこいいとは思います憧れはしませんが。自らの個性を尊重する姿勢がかっこいいのです。あと手凄いきれい。



同じ曲のカーペンターズ版。なにこれ美しい。カレンが歌うと綺麗すぎてキラキラ。それもまたよい。「かっこいい」対「美しい」で甲乙付けがたいですね。一つの楽曲が色んな人により演奏され歌い継がれて姿を変えていくところも音楽の魅力だと思います。

以下自分語り。

ちょっとしか弾けないギターよりも更に弾けませんが私はピアノが弾けます。子どもの頃に買ってもらった大きなキーボードがあるんですが、場所をとるしスピーカーにもノイズが入ってしまっているのでほとんど使っていません。今は鍵盤が小さく2オクターブしかないちっちゃなMIDIキーボードを机に置いていて、よく弾いて遊んでいます。レオン・ラッセルを聴いたらもうちょっと大きなMIDIキーボードが欲しくなった。鍵盤に重みがあるピアノタッチのものが安く売ってたらいいなあと思ったけどなかなかな無いみたいですね。電子ピアノの域になってしまう。キーボードって結構かちゃかちゃうるさいしタッチが軽すぎるんですよね。まあそこまでこだわる程の腕を持ち合わせていないので何でも良いんですが。気持ちの問題ですよ。フィーリングです。今私はピアノ的な物を弾いている、という気持ち。その気持ち、プライスレス。お金で買えない価値がある。だからってお金は大事ですよ。誰かピアノタッチのキーボードみたいな何かを安く作ってください。
2012.11.01 23:41 音楽 clap tb(1) cm(2)

ボブ・ディラン

今更ですが今月の歌はボブ・ディランの「風に吹かれて(Blowin' In The Wind)」です。この歌は歌詞が凄く好きです。良い。



http://blog.livedoor.jp/christmashorse/archives/10145677.html
←ここで歌詞が見られます。いくつか訳を見た中ではこれが一番良かった。シンプルな歌詞程訳すのが難しいかもしれませんね。風に吹かれてはボブ・ディランが発表した後、ピーター・ポール&マリーによってカバーされ、そのバージョンがヒットしました。Knockin' On Heaven's Doorもエリック・クラプトン版のほうがヒットしたようです。ボブ・ディランは独特の歌唱の人なので一般受けしないんでしょうかね。メロディに沿わずに単調気味に歌う歌い方はラップの走りと言われたりもしているみたいです。音楽をやっている人にとって神様みたいな人ですが、色んなものの基礎を作ったんですね。


3:45〜の人と言えば分かる人も多いはず。

ボブ・ディランと言えばWe Are The Worldの2大超目立つ人の一人ですね。もう一人はシンディ・ローパー。



We Are The Worldのメイキング映像。ニコニコ動画で見るとコメントでディランについていろいろ流れていたのであんまり知らない人には丁度良いかも。私はこの動画を見て好きになりました。終始おどおど。どんな風に歌っていいか分からなかったディランにスティービー・ワンダーがディラン風に歌ってみせたそうです。自分の歌い方を人に教えてもらう程緊張していたのか。そんな事まで出来ちゃうスティービー・ワンダーも凄いですね。周りも気を使って今の良かったよ!最高だね!みたいな空気を作っていますが、居心地の悪そう感が尋常じゃない。

私はそんな彼の人柄に惹かれます。凄い才能を持ちつつ独りで我が道を行く精神。周囲にとけ込むのが苦手そうなのにどこか寂しげな感じがします。あ、ジェームズ・ディーンみたいな感じかも。と今思ったけど分かりにくすぎるたとえだよなとも思った。私は一体何歳なんでしょう。老後を迎えた人みたいになってる。還暦を迎えた人が書いてるブログだと言ってもわりと通る内容の記事が多いかもしれない。そんな20代前半のブログです。
2012.10.20 19:01 音楽 clap tb(1) cm(0)

メロンファイヤー

今月の歌はエリック・クラプトンの「メロンファイヤー」です。・・・嘘ですそんな曲無いです。本当は「Man Overboard」という曲です。この曲のサビの部分が私には「メロンファイヤ〜 メロンファイヤ〜」と言っているようにしか聞こえないのです。本当はman of fireと言っているんですけど。私の大好きなアルバム、1983年発表の「Money and Cigarettes」に収録されています。今書いてて思ったけど、

誰か「好きなものはなんですか?」 私「Money and Cigarettes.」

いや誤解しないでください音楽の話です。お金とタバコ、実際に好きだとしても何もおかしくない2つですがあえて宣言すると嫌な感じですよねやっぱり。ちなみに私はタバコ吸いません。



話をメロンファイヤーに戻しますねメロンファイヤーに。0:40辺りからのサビをお聴き下さい。逆にメロンファイヤー以外に聞こえますか。聞こえませんよ。でも「メロンファイヤー」で検索しても特に何も出てこないので同じ事を思った人居ないのかな。曲の後半メロンファイヤー連呼しまくってるのに。ニコニコ動画ならきっとコメントで流れてると思ったんですがこの曲が投稿すらされていませんでした。

タイトルのMan Overboardとは船外に投げ出された船員、乗客という海事用語らしいです。CDに和訳も付いているんですが、メロンファイヤーの辺りは正直よく意味が分かりません。クラプトンの詞は一見分かりやすいようで深く考えるとやっぱりよく分からない事が多いような気がします。英語を勉強してオリジナルの歌詞をちゃんと読めるようになれば分かるのかもしれませんね。

このアルバム、一般的には全体的に脱力していてゆるいのでもっとかっこいいクラプトンが聴きたかったぜとか思われているみたいですが、私は好きです。クラプトンが好きな人って、バリバリのロックが好きな人と適度に力の抜けた軽快な曲が好きな人がいると思いますね。私は後者です。アコギで軽やかに演奏するクラプトンが好きです。エレキで演奏している姿ももちろんかっこいいんですが。で、本当はこのアルバムの中で一番好きなのはI've Got A Rock 'n' Roll Heartという曲なんです。メロンファイヤーの事が書きたくてそっちメインの記事にしたんです。こんな曲↓



いいね!これはクラプトンが作った曲ではないのですが、このアルバムの為に作られた曲なのでカバーではなくこれがオリジナルです。これもニコニコ動画には無かったですね。このアルバム、あんまり人気無いのかな。他の曲も今回紹介した2曲に似たテイストの物が多いです。ゆったり聞きやすくどの曲も好きです。クラプトンって80年代に入ったくらいから特に歌がうまくなった気がする。なのでそれ以前を聞くとやる気ないみたいに聞こえたりする。あ、凄い失言ですね。ここで言いたかったのは、クラプトンはギターだけ弾いてりゃあ良いんだよとか言う人がいますが、歌唱力がどんどん上がっていった人なので色々聞いてみたらどうですかという事です。近年の渋い歌声も魅力的だと思います。



結構最近、2010年の映像。見ての通り観客が撮影した物ですがプロショットの映像は見た事が無いです。この時65歳ですが歌声は衰えていません。
2012.09.12 23:42 音楽 clap tb(0) cm(0)

ペルセウス座流星群、撮影成功

12日夜から13日未明にかけて、ペルセウス座流星群の発生がピークを迎えました。私は流星群が大好き、というのはこのブログでも何度か書いてきたと思います。今回は幸い天候にも恵まれ流星群日和。ペルセウス座流星群は毎年ほぼ同じ時に発生するので毎年楽しみに観測しています。今回は夜11時頃から2時頃まで観測しました。0時くらいからは家の中の窓から観測したので多少視野が狭くなった事もあってか、今回の収穫は4つ。一つ一つ明るさや長さが違い、数は少なくても見応えがありました。

そして毎回流星群の撮影を試みては失敗を繰り返していたんですが、今回、ついに、念願かなって、撮影に、成功しました!

!

こちらが元の写真です。分かりますか?右下のほうにキラッと。

!!

少し拡大・・・!?

!!!

更に拡大・・・!!!これが私が初めて撮影に成功した流星です!きれいに写っています。流星自体は今までに何回も見た事があったので、今回に限っては本物の流星を見たときよりこの写真を見つけた時のほうが圧倒的に感動が大きかったです。

さてこの写真、どうやって撮ったでしょう。流星が流れている時間は1秒も無いので、流れたのを見つけてからシャッターを切っても当然遅いです。かといって何時間も連射し続けるというのも現実的ではありません。というわけで正解はシャッターを開き続けた、です。カメラを三脚に固定し、シャッターを開き続ける事で、その間に流れた流星を捉える事が出来るのです。シャッターを長時間開くという事はその間光を取り込み続けるという事なので、ずーっと開いているとどんどん明るい写真になって最終的にはほとんど真っ白な写真になってしまいます。なので、今回は1回の撮影で30秒間シャッターを開けていました。30秒撮り終わったらまた30秒。合計74枚撮影しました。で、きれいに写ったのはこの一枚のみ。本当はもう一枚あるんですが・・・

惜しい!

このように民家の屋根の後ろを通ってしまったため見切れてしまいました。明るくて綺麗な流星なので残念。今回撮影したこれらの2枚の写真からも分かる通り、流星の明るさや長さはみんな違います。なので肉眼では見る事の出来た細くて暗めの流星は写真に写らなかった物もあります。

流星の撮影に始めて成功した事で、今回は私にとって特別な夜となりました。やっぱり流星は感動する。
2012.08.13 22:51 感想 clap tb(0) cm(0)

真珠の耳飾りの少女、来日

大きいやつ、買った時は安いと思ったけどよく考えたらただの紙に500円

上野の東京都美術館で開催中の「マウリッツハイス美術館展」に行ってきました。今回はなんと言ってもあの超有名絵画、ヨハネス・フェルメール作「真珠の耳飾りの少女」が来日しています。「青いターバンの少女」という名前で呼ばれる事もありますね。作者やタイトルを知っているかどうかは別として、この絵自体を見た事が無いという人はなかなか居ないでしょう。美術の教科書レベルというか、もはや美術の教科書の表紙レベルです。私も今までいくつも展覧会に足を運んでいますが、今回は今までで一番の有名作品です。あの真珠の耳飾りの少女が今、日本の東京にあるんですよ。凄いです。来日は12年振ぶり、東京での公開は実に28年ぶりだそうです。うん、12年前は一体どこに来たんだ。

東京都美術館、2年くらいかけてリニューアルしたみたいです。リニューアル後初めて行きました。というか工事してたの知らなかった。言われてみれば2年以上振りくらいに行った気がする。前回もフェルメールだった。なんですが、正直どこが変わったのか全く分からない。外観も内装も変わってないように見えます。多分エレベーターとか付けたりバリアフリー、ユニバーサルデザイン辺りをやったんでしょうね。あとは耐震とか。古い建物ですからね。

平日に行ったにもかかわらず凄い数の人でした。中に入るだけで40分の行列。それも4~5列くらいで移動していたのに。なんか詳しい事は分からないんですが、東京都美術館は無料で入れる人が居るっぽいんですよね。なので行く度にだいたい混雑しています。無料で入れてお得だよね~的な話し声がちらほら。私も昔都内の中学生だった頃は上野動物園が無料だったので、なんかそういうなにかがある模様。ご年配の方限定かも。そんなわけで絵の事はよく分からないけど無料だし来てみましたな人を見かけますね。普段展覧会に行かない人が観覧に来るきっかけになるなら良い事です。でも人大杉。

入場。今回フェルメール作品は真珠の~と「ディアナとニンフたち」の2点。ディアナ~は前に見た事があります。フェルメールとしては珍しい大型の作品。それもあってか、以前はニコラス・マースという別の画家の作品と考えられていました。元々あったフェルメールの「V Meer」というサインを「N Mars」と書き換えて自らの作品と見せかけていました。やるな。上手い事書き換える。しかも2000年頃の修復までは、本来夜を描いた作品なのに空の色が真っ青に上描きされていました。修復により相当大きく印象が変わったので修復前から見ていた人にとっては衝撃でしょうね。

フェルメール以外にもレンブラント、ルーベンス、フランス・ハルス、ヤン・ブリューゲル(父)など充実した内容です。ヤン・ブリューゲル(父)という表記は見る度に「(父)」がなんか面白く感じちゃって困る。笑いの壺がおかしい。レンブラントの晩年の自画像やフランス・ハルスの「笑う少年」等、真珠の~が無くても成り立つくらいのラインナップなので、正直真珠の~とそれ以外を別の企画として展示して欲しいくらい見応えがあります。真珠の~で体力を使い切り他をまともに見る事が出来ない自信があるから。

こういう展覧会では、先にメインを見に行って、その後最初から最後までじっくり堪能し、最後にもう一度メインを。という見方をすることがありますが、今回はそれが不可能でした。ブースが階で別れていて、移動がエスカレーターのみだったからです。たぶん。一度進むと後戻りが出来なかったと思います。なので最初から順番にじっくり見るしかないですね。

上記のディアナ~の先のエスカレーターを上るといよいよ「真珠の耳飾りの少女」とのご対面です。真珠の~を見る為だけの行列が用意されていました。そこに並ぶ前から少し遠くに小さく作品が見えています。行列は30分くらい並んだかな。長かったですね。でもその間ずっと見えてはいるんです。でも45×40cmくらいのフェルメールサイズな小ささなのでやはり間近で見たいですね。行列はありえないくらいゆっくりとしたペースですが、肝心の絵画の目の前の通路だけは一瞬しか通れませんでした。もう5秒くらいしか見られません。が、実は少し離れた場所に全く並ばなくても見る事が出来るスペースがありました。離れたと言っても列一列分くらいなので作品から2~3mくらいの位置です。そこにずっと居ました。長時間絵に釘付けになって硬直していた若造を見かけた方が居ましたらそれは多分私です。

この時点で私の残りHPは0に近いです。なのに有名で見応えのある他の作品は真珠の~より後のブースに多く集まっていた印象でした。なにその拷問。ちゃんと見る元気残ってないから。真珠の~が無かったらメインだったかもしれないレンブラントの自画像を見届けると私は力つきました。パトラッシュ、僕は見たんだよ。一番見たかったフェルメールの絵を。パトラッシュ・・・疲れたろう・・・僕も疲れたんだ・・・なんだかとても眠いんだ・・・。

<完>

その後天国には行けずゾンビになったネロこと私は、それ以降に展示されていた作品をまともに鑑賞していません。ごめんなさいそこにあった作品と画家の皆さん。展覧会は本当に疲れますね。解ってもらえないかと思いますが、私は本当に絵画にエネルギーを吸い取られるイメージで疲れてしまうんですよね。ルーヴルとか行ったらどうなるんだろうと思いますね。真剣に鑑賞しすぎですかね。もっと気軽に見たい気持ちもあります。今回の展覧会はもう一回行くかもしれないですね。ダ・ヴィンチの「受胎告知」も2回見に行きました。あれは受胎告知以外に本物の作品が一切無かったのである意味よかったです。疲れすぎなくて。

マウリッツハイス美術館展、9月17日まで。いつ行っても混雑が予想されますね。でもそれだけの価値があるので機会があれば是非ご覧になってください。真珠の耳飾りの少女を見た、なんて一生自慢できますよ。なかなかオランダに行く機会も無いですもんね。とにかく人の多さにだけ注意です。会場に入る前もそうでしたが、正直観覧者の整理が行き届いていないですね。もう少し効率よくできると思いました。万博を参考にすると良いと思った。でも日本でこの絵画を見られるだけで満足しないといけないですね。北のモナ・リザと言われたりします。

カップの裏にはMAURITSHUISと美術館の名前が

こんなグッズがありました。フェルメールと同じくオランダ出身のミッフィーと真珠の耳飾りの少女がコラボ。思わず買ってしまった。マグカップもあまりのデザインの美しさに買ってしまった。真珠の~の額縁だけが印刷されているんです。中の絵も印刷されていたら買っていませんね。
2012.08.11 00:11 外出 clap tb(0) cm(0)